後遺障害認定手続き


交通事故により後遺障害が残ってしまった場合、どうしたらよいのでしょうか。ここでは、後遺障害の認定手続きについてご説明します。

まず、流れとして症状固定になったら医師に後遺障害診断書を書いてもらい、保険会社に郵送します。診断書は保険会社から損害保険料率算出機構へ転送され、その後後遺症についての調査が行われます。結果は保険会社へ送られ、その後被害者に通知されます。診断書では、初診時からの治療経過や画像なども関係してきます。診断書は最終診断日より2週間後に発行される事が多いです。申請は、任意保険会社から損害保険料率算出機構へ請求する事前認定と、 被害者が自賠責保険会社へ申請する被害者請求があります。事前認定の場合被害者は、診断書作成を医師にお願いし、加害者側の任意保険会社に郵送するのみで、他の手続きは保険会社が行ってくれます。被害者請求は後遺障害診断書の他に、事故証明書や請求書、指図書、状況説明図、印鑑証明、診断書、診療報酬明細書などを用意し、加害者側の自賠責保険会社へ郵送します。手続きは自分で行いますが、等級認定後すぐに保険金が支払われます。

等級の認定結果に納得できない場合は、診断書などの客観的な資料を添付して異議申し立てを行います。事故後、早い段階で対策を立てる事をお勧めします。

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